イミダペプチド副作用

イミダペプチドの副作用

イミダペプチドは、そもそも体内で合成されるアミノ酸の一種ですし、人間はもちろんそれ以外の動物などにも豊富に含まれる成分です。
動物性の食品や肉類、魚などにはかなりの量が含まれているものも多いですし、普通に食事をするだけでも自然に摂取している成分になりますから副作用というのはほとんど心配ありません。
イミダペプチドの有効成分であるアンセリンやカルノシンといった物質も、アミノ酸の一種ですし、どちらも摂取による副作用の心配はないといってよいでしょう。
カルノシンの場合は、大量に摂取することによって胃に不快感を覚えることがある、という報告はありますが、実際にイミダペプチドを大量に含む鶏胸肉を食べたときでも、カルノシンの影響による不快感を覚えたという例はほとんどありませんので、副作用については心配ないといって良いでしょう。

 

大量摂取による影響

イミダペプチドは基本的に副作用の心配のない成分ですが、どんな成分でも大量摂取した場合はその影響が心配されるものです。
しかし、この点についてもイミダペプチドの大量摂取によって体調を崩したという例は報告がありませんので心配することはないでしょう。
ちなみにイミダペプチドの推奨摂取量は、200〜400mgといわれていますが、イミダペプチドを豊富に含むことで知られる鶏胸肉の場合、200mgのイミダペプチドはほんの100gの胸肉で摂取できてしまいます。
あっさりした鶏胸肉ですから、人によってはかなりの量を食べるかもしれませんが、鶏胸肉を食べすぎると体に悪い、というのは聞いたことがないように、イミダペプチドを摂りすぎたからといって悪影響が出るということはほとんど考えられないのです。

 

体に合わない場合は医師に相談を

とはいえ、どんな成分でも100%副作用やアレルギーなどの悪影響がないというわけではありません。
体質や体調によって、何らかの副作用を感じる可能性も絶対にないわけではないのです。
イミダペプチドも例外ではありませんから、サプリメントなどで大量に摂取した後に体に合わないと感じたら、使用を中止して場合によっては医師に相談するようにしてください。
ただし、イミダペプチドの効果を得るには、少なくとも2週間以上の継続摂取が必要だともいわれています。
逆に言うと、1週間程度では効果が感じられなくても自然ですから、短期間でその効果を判断して摂取をやめてしまうことなく、継続して続けることをおすすめします。